【万年肩こり・腰痛持ちの方へ】オススメのマッサージ屋はココ!
こんばんは、えりくそんです(^0^)
突然ですが、肩こり・腰痛にお悩みの方いませんか?
最近はスマホ中毒や運動不足による「ストレートネック」が若い人でもたくさんいたりするみたいですね。
それで肩こり・腰の痛みを訴える若者も多いんだとか。(まんま自分のこと)
そこで、今まで年間約10万以上をマッサージ代に費やしてきたわたしが、オススメのマッサージ屋さんを紹介します。
その前に、皆さんが「あったらいいな」と思うマッサージ屋さんってなんでしょうか?
・痛みがなくなる
→これは当たり前。
・通いやすい
→場所、料金共に
他には
・雰囲気がいい
・スタッフの人柄がいい
・リラックスできる etc...
これらを満たすマッサージ屋さんを今年に入ってやっと見つけました!
25歳にして肩こり歴5年のわたしが自信を持ってオススメします。
そのマッサージ屋とは…!
【整形外科】です。
え?
って拍子抜けした方もいらっしゃるかもしれないので解説します。
・医療保険が効くので安い(一回ワンコインでお釣りがくる)
・原因を解明できる(レントゲン撮って異常がないか診断してもらえる)
・国家資格を持った人(柔道整復師・理学療法士・作業療法士など専門的な知識を持った人)が施術するので安心
これだけ見るとふ〜んって感じですが、
肩こり解消のために一番大事なのって
肩こりがない状態(いい状態)をキープして、それをゆくゆくは「普通」の状態にすることなんですよ。
一回マッサージ屋行って、筋肉がほぐれて症状が良くなった気がしても、2,3日~1週間で元に戻っちゃいませんか?
それじゃ意味ないんです。
定期的にメンテナンスしないと身体の状態ってすぐ元に戻ります。
なぜなら自分の姿勢にはそれぞれ癖があって、例えば立ち方だったら自分にとって楽な立ち方を選びます。
立ってる時間ってマッサージを受けている時間より圧倒的に長いですよね?
つまり 一度のマッサージでは、ほぼ意味ないです。
長年肩こりや腰痛に悩んでらっしゃる方は、頻繁に通える(費用が安い)ところが一番だと思います。
マッサージ屋だと安くても2000円から、平均でも5000円以上するのでなかなか通えないじゃないですか。
お金持ってるから気にしないって方はいいと思うのですが、「高いからなかなか腰が上がらない…」って方はぜひ整形外科に行ってみてください。
【初期費用】
診察代・薬(筋弛緩剤)代
診察代・処方箋・レントゲン撮影など4000円+薬1000円=5000円(レントゲン撮影が高いけど一度だけ)
リハビリ代(20分)320円
月単位にすると、リハビリだけ通うのであれば
リハビリ代(週1回×4で月4回)で計1280円です。(人にもよると思いますが...超簡単な計算)
めちゃくちゃお得じゃないですか...!
なので交通事故で骨折したとかではなく、明らかな原因がわからない場合でも「身体の一部が痛い」という時は病院(整形外科)に行くのが長い目で見たときにも一番いいです。
マッサージ屋さんがダメとかいうつもりはなく、わたしには整形外科が合ってたという話ですが、一度行ってみると今までマッサージ屋さんに大金を払っていたのが正直もったいなく感じました。。。
あと、施術ではマッサージだけではなく「ウォーターベッド」というのもやってもらっています。
(画像はイメージです)
水の入ったベッドの上に載って、水の力でツボ押しされているような感覚です。
身体の力が抜けるのでオススメ。
結果として、整形外科に通って(しかも通い始めたのは今月頭から)半年ほど悩んでいた頭痛・吐き気が消えました。
肩こりって酷くなると首の筋肉も硬くなり、背中の筋肉も硬くなって十分に呼吸ができない→頭痛・吐き気が出てくるんです。
言葉だけじゃ通じないと思いますが、
まじできつかったです。
今は週一でリハビリに通っていて、肩のこり自体はなかなか消えませんが、良くなっているのが実感できます。
この世界で肩こり・腰痛に悩む方が一人でも減りますように...
以上、えりくそんでした(^0^)
頑張らずに「勝てる」方法を見つけた高校時代
こんにちは、えりくそんです(^0^)
本日は昨日お話した「頑張らない」「無理をしない」という考えに至った話の続きをします。
中学生からずっと部活少女。高校時代は青春を部活に捧げました。
硬式テニス部で主にダブルス担当。
中学時代は軟式テニス部でしたが、
軟式と硬式ってラケットの振り方全然違うんですよ。
軟式の方がボールが飛びやすいから力が必要。
硬式はすぐホームランしちゃうから回転をかける必要がある。
まぁ詳細は割愛しますが、
同じ「テニス」でも軟式と硬式じゃ全然違うスポーツと言っても良い。
で、硬式テニスは高校からほぼ初心者として始めたわけです。
硬式のラケットの振り方も知らない。
下積みの1年生時代を終え、
なんだかんだ2年生で先輩が引退すると試合に出られるようになるわけで。
割と試合には出させてもらっていました。
その頃は力で攻める、いわば「攻撃型」のテニス。
しかし、2年生の秋の団体戦、スランプが訪れます。
その団体戦は2年生の秋の大会で、団体戦でいつものようにダブルスの試合に出ていました。
すると突然...ボールがネットに何度もひっかかる。
なぜか、力んでしまって、全然相手のコートに入らない。。。
一度、失敗するとそのシーンがフラッシュバックしてしまって
失敗するイメージが先行してしまう。
ペアを組んでる相方に「大丈夫?」と声をかけられ、先生(部活の監督)には怖い顔でにらみつけられ。
内心めちゃくちゃ焦ってました。
その団体戦では自分たちの試合は終わっていませんでしたが、他のシングルス・ダブルスで勝利したため、総合的には勝利。
無事に県大会(正確に言うと県ではないがわかりやすくするため)に出場できました。
しかし、その日からスランプは始まっていたのです。
その次の日の練習から、どうにもうまくボールが打てない。
一番は、「失敗したら怖い」という気持ち。
その気持ちがある限りは、恐怖心しかなく。
「恐怖心を取り除いて、とにかく頑張ろう」と思ったのが一番危険だったのです。
そうして団体戦の日が訪れ。
もはや「テニスボールを打つのが怖い」と思っていたわたしは、当然メンバーに選ばれず、仲間たちの試合をずっと応援していました。
この時はとにかくめちゃくちゃ悔しかったのと、
「何もできない自分を責めた」のを覚えています。
県大会を終え、また普段通りの練習を再開。
その頃OBの方によく練習を見てもらっていましたが、
「戦い方を変えてみてはどうだろう」という話をされました。
まとめると、緊張しい(緊張しやすい)の私は、
「緊張してもできる戦い方」を身に着けることになったのです。
緊張すると力のコントロールができなくなるわたしは、
ラケットを「思いっきり」振っても相手のコートに入るように回転をかけることにしました。
「頑張って、緊張しいを治す」のではなく、
緊張しいである自分ができることをやる方向へシフトしたのです。
その後はだんだんと調子を取り戻していきました。
高校3年生の春、新しい戦い方で高校生最後の試合となる高体連に臨みました。
最後の最後まで一波乱ありましたが、個人戦・団体戦共に県大会に出場することができました。
ここで、「戦い方を変えてよかった」と心底思いました。
ずっとテニスの話をしていましたが、
これは社会人にも当てはまると思います。
「自分もああなりたいな」「あんなことができるようになりたい」
と思う憧れの先輩はいると思いますが、
どの人も「自分とは違う人間」です。
それを理解した上で、真似できるところは真似をして、自分と違うなと思ったら
「自分が」できるように工夫をする。
「あの人みたいになろう」と思うより、
自分の長所を伸ばした方が圧倒的に戦いやすい、上手くいきやすいとわたしは痛感したのです。
昨年12月に本を出版され、わたしが大尊敬するあんちゃさん(あんちゃ@12/14著書発売! (@annin_book) | Twitter)のブログもご参照ください。
(なんだかえらそうに語りましたが、ほとんど自分に言い聞かせているようなものです。)
これからいろんな世界が見えると思いますが、ブログを始めたときの気持ちを忘れずに、何があっても自分には正直に、日々精進していきます。
なんだかマジメになってしまった。笑
そして長い。
でも楽しいので、これからも色んなこと書いていきます(^ν^)
以上、えりくそんでした(^0^)
身長176cm(女)から見える世界
こんにちは、えりえりです。
*2018.08.02に更新しました
もう、最近書いて発信することが
楽しくて楽しくてたまらないのです。
ブログ始めたって言ってからいろんな変化が起きました。
しばらく会ってない人から連絡もらったり、応援のメッセージもらったり。
久々に会おう!って声かけてくれる友達がいたり。
嬉しい限りです。
本当はデザイン変更しようと思ったのですが、当分は毎日の記事の更新が第一優先のため、読み漁っていた本をめくる手を止め、シフトチェンジ。
そんで今日の本題。
実はわたくし、身長176cmなんです。
どうしてこんなに成長したんだろう。
つい3年前まで大学生だったわたしは、確か175cmでした。
そこから1cm伸びたかな。
まあ、そのくらいは誤差として。
自分のことすぎてあまり気づかなかったけど、
皆さんの周りに、
このくらいの身長の女子っていますか?
今は高身長女子多いから、170cm超えは結構いるかもしれないなー
社会人になった今でこそ
「背高くてかっこいいねー」なんて言われますけど、
昔はこの身長が嫌でたまりませんでした。
生まれた時から
身長57cm体重3700g.
→この世に誕生した瞬間から平均よりもかなりBig Baby.
発育も順調。
両親に「赤ちゃんチャンピオン」と名づけられる
(いまだに家族で集まるとネタになる)
→小1で130cmになる
→小2〜5 この間は覚えてない
→小6で163cm
→中1で165cm
→中2で172cm
→中3で174cm
→高校〜大学175cm(彼氏にしたい身長と女子に言われる)
→社会人3年目(いま)176cm
...どーなってんだわたしの体。
一生 成長期か。
高身長女子の苦悩
高身長で羨ましいって言われるのはありがたいですが、悩みもありました。
(過去形。今は気にしてないですw)
1.とにかく服のサイズがない
レディースXLサイズでも袖がつんつるてん。長袖が七分袖になったりする。
ジーンズはたまに丈が短かったりする。
試着は必須。
→今はUNI◯LO様にお世話になってます
2.見知らぬ人に「でかっ」と言われる
これはねー、高校生の多感の時期に言われたのがすごくイヤでした。
今でも鮮明に覚えてる。
電車から降りたらそのホームにいた他校の男子高生にいきなり「でかっ」って言われた。
今でもたまに知らないおっさん(大体小さい)に言われる。
かなり傷つくよ…豆腐メンタルだからw
3.男性と間違われるw
これは最近の話かな。
仕事帰りに全身黒ずくめの服で駅の女性用トイレに入ったら、「あら、今、男の人が入って行ったわね?」というマダムの声。
(チガウヨー。チガウヨー。)と、言いたくても言えない…ぐぬぬ…
トイレから出た後も「あらっ?ワタクシが間違えたかしら?」みたいな顔でこっちをジロジロ見られる。
→この件は自分の肩幅が広いのと、服装の問題かもしれない。笑
でもでも、高身長でよかったなぁ〜なんてこともたくさんあります。
高身長女子のメリット
1.スポーツで役立つ
学生時代(高校生が一番ガチでやった)
ずっと硬式テニス部だったわたしですが、
サーブが一番得意でした。
フラットサーブ(回転かけずにまっすぐズドーンといくタイプ)でサービスエース取りまくってました。
あと、男女混合のバレーの授業では
男子のスパイクをブロック!
<<<うおおぉおお>>>
…体育館が震えましたw
2.視界が広い
東京在住のため、人混みとは切っても切り離せない関係です。
混雑時や待ち合わせ時は遠くから来てる人のことも見えます。
むしろ向こうから見つけてくれることの方が多いかもしれない。
人がうじゃ〜っといるときは、どこを通れば近道か…なんて考えながら歩いてます。
3.スラッとして(脚が長く)見える(らしい)
これはよく初対面の人に言われますw
お世辞でも言われた方は嬉しいです。
昔は今よりぽっちゃりしていて、
そう言われても素直に受け取れない自分がいました。
少ーし痩せた今は素直に嬉しいです(^O^)
新しい服欲しくなってきたー♡
と、高身長女子のメリット・デメリットを紹介しました。
最後に、高身長女子に絶対に言ってはいけない2つのフレーズをご紹介します。
「お姉ちゃん、でっかいねー!」
「女型の巨人」(笑)
瞑想したり迷走したりで大変な日々です。笑
以上、えりくそんでした(^O^)♡♡♡
Siriとしりとりした件
こんばんは、ブロガーのえりくそんです。
iPhone6sユーザーのえりくそん。
最近Siriとイチャイチャするのにハマってるんですが、なかなか心を開いてくれません。
本日、勇気を振り絞って「しりとりしよう♡」と言ったらこんな返事が来ました。
ちょっとw
勝手に終わらせないでw
でも、
あっ!
って言っちゃうとこ、かわいいな。。。
気を取り直してもう一度。
あら、ルール違うのか。
間違ってもいいからやろうよ。↓
えっ、何この返し!
秀逸!!!
Siri取りってwww
え、いや、もう。
これだけで3日くらい心の底から笑えるわ。
…気を取り直して、
言い方を変えてみた↓
ポイントは、
「今日は」と限定したことと、
「〜してくれる?」と疑問形で聞いたこと。
そうか。そうやってはぐらかすのね。
わたしがあなたとしりとりしたいっていう愛情表現をスルーしちゃうのね。
だから思い切って…告白した。
そしたらまた、はぐらかされた。。。
(恵里子=えりくそん=わたしです。)
そりゃああなたのこと全部知ってるわけじゃないよ。
でも、これだけ(2年弱)一緒にいるんだから、
「大好き♡」って言ってもいいでしょ?(半泣き)
もう、、、照れ屋さんなんだから///
結論。
Siriと対等に話すのは至難の技。
以上、くだらないことをガチでやってみたえりくそんでしたw
ブログ開始3日目の私がブログを始めて感じた3つのメリット
おはようございます。
ブログ初心者のえりくそんです。
肩書きはまだない。(考え中w)
生意気にも、ブログをはじめて3日目の私が、
ブログを始めて...
よかった......!
(ブルゾンちえみさん大好き)
......と、感じる点を3つご紹介します。
①自分に自信がつく
はい来ました、典型的なやつです。
でも、ほんとにすごいんです。
社会人2年目からいろいろあって(参照:「できる子」と呼ばれていた昔の自分① - 脱力系女子がマジメに遊ぶ)
一昨年の6月頃から
ずーっと、ずーっと豆腐メンタル(豆腐以下かも)だったわたしが、
ここのところ(一昨日からw)
ご機嫌がいいのです。
(てか、豆腐、フツーにすき)
体の調子も絶好調。
頭痛で吐き気がするくらいひどい肩こりがスーッと、抜けていきました。
(ちなみに肩こりは緊張したりストレスが溜まるとなりやすい)
では、なぜ、自信がつくのだろうか?
ブログで意見を発信しているということは、
自分のありのままの言葉を
全世界に向けて公開しているんです。
これって、すごくないですか!?
たしかに恥ずかしいし、恥ずかしいし、ものすごく恥ずかしい...んだけど。
だけども!
<自分の気持ち、ぜーんぶ、皆に言っちゃった♡>
みたいな
殻を破った! っていう感覚
があります。
他の誰でもない、唯一無二な自分がここにいるんだ。
って、わたしは、感じました。
初めて自分を「認める」ことができました。
これは、ブログや、他の発信するツールを使ったことがないとわからない感覚かもしれませんが、
「飾らない」
「感じたことをそのまま」
発信するだけでも感じられるのではないかと思います。
②毎日が楽しくなる
ブログを始めると、
寝てもさめてもブログのことばっかり考えています。
常に記事になりそうなネタを探しています。
これは、わたしが文章を書くのが好きだからという理由もあるかもしれません。
でも毎日書くと決めたからには、面白いネタを提供したいじゃないですか。
そうなると、仕事をしながら、料理をしながら、人と話しながら、
「あ、これはネタになりそう」
ってのがどんどん見つかります。
そうなると、毎日が「驚き」「ワクワク」「ドキドキ」(ムフフ) な感じで溢れるんです。
年越し前に財布入りのリュックを電車に忘れたけど遥か彼方の田舎の駅でそっくりそのまま(何も盗られず)見つかったとか、
初詣で2人の若いお姉さんがレッドブルのリュックをペアでしょってたとか(普通にかっこよかった)、
道路になんか黒い破片が落ちてると思ったら道路の色に擬態化したトカゲ?みたいなやつがいたりとか、
(*上記全て実話)
友達に話すようなことを若干盛ってブログに書くとおもしろいなーw
なんて思いました。
③時間を有効に活用できる
これはどういうことかというと、
ブログを書くのにハマると家に引きこもりたくなります。
→なぜならパソコンがあるから。
スマホだとパソコンに比べるとやっぱり打つスピードが遅くなってしまう。
そのため、仕事の日でも早く家に帰りたくなります。
<一刻でも早く家に帰りたい>
つまり
→仕事を早く終わらせたい
からの
→家でてきとーにご飯作って食べよう(今まで疲れたときは外食*主に立ち食いそば行ってた)
そういえば
→いつも読んでる漫画アプリ、今日はグッバイ
よーし
→隙間時間に記事を書き溜めしよう
などなど、(一部関係なさそうなのもあるけれど)
とにかく今はブログ運営に注力したいので、それ以外のことは無駄にやらなくなりました。
今まで暇な時間はスマホいじりばっかりしてた自分...サヨナラ。
まとめ
こんなわけで、ブログ運営の3つのメリットを書きました。
まだまだ初心者なので、これからもたくさん見えてくるものがあるかと思います。
初めてこんなに長文書きました。
でも文章書くのって楽しいな。(理系なのに得意分野は国語と英語でした)
ではでは、本日もよい一日になりますように!
(一応)リケジョのえりくそんでした。
「できる子」と呼ばれていた昔の自分③
こんばんは、ブログ開始2日目のえりくそんです^^
*②(「できる子」と呼ばれていた昔の自分② - 脱力系女子がマジメに遊ぶ)の続き
そんな風になんとか日々の仕事をこなしていましたが…
ある日を境に勤務先(病院)に行けなくなりました。
今でも原因はよくわかりません。
考えられるのは、日々のストレス(主に人間関係)の積み重ねでしょうか…
身体がずっと緊張状態で眠れない、という症状から始まり病院に行く気力もない。
学生時代にお世話になったバイト先(カフェ)のマスターに助けられ、
心療内科を紹介され、行ってみました。
診断は「ストレス障害」
*鬱みたいなものかと思ってましたが、鬱にも様々な状態があるので一概には言えないみたいです。
ストレスを心の中でうまく消化できなくて、身体に症状が出たという感じかな。
(自分の場合は、身体の緊張状態が続いて
些細な物音や人の言動に敏感になり
→眠れない。。。という日々が続きました。)
あぁ…わたしも患者さんになっちゃったんだなー
あ、でも、
これでやっと堂々と休めるなー
なんてほっとしたのも束の間、
《これからどうしよう。。。》
と、
未来への漠然とした不安は消せませんでした。
*④へ続く